体験談『夫婦交換』

(#103)

『夫婦交換』


投稿者 たろう
 

 
※ 人称が「夫視点」になったり「妻視点」になったりと、突然変わることがあるのでご注意ください。  

 
私は40歳の高校教員です。
妻は37歳でやはり高校の教員をしています。結婚して10年になりますが子供に恵まれず寂しい家庭生活をしています。

そう言う訳でもありませんが私達夫婦には人に言えない楽しみがあります。
それは教職者として、してはいけない? 夫婦交換なんです。
かれこれもう5年もそう言ったサークルに入り夫婦で楽しんでいます。

先週会った彼はお隣の県の大学3年生で私達がネット掲示板の彼のメッセージに対してメールを送った事が始まりでした。
彼のメールフレンドを求めるメッセージに対して、単刀直入に私達夫婦との交際をと言う事を伝えました、
最初彼は驚き恐れていた様でした、

数度の電話での話の中で彼は私達の事を理解した様で、先ずは顔合わせと言う事に成り私達は山形に行く事に成りました。
次の夜に彼に会った第一印象は、とても背が高くおとなしい人でシャイと言う印象でした。
車の中で話をしているうちに、彼の股間が気に成っていました。
どう見ても大きい様に見えて私は無意識のうちに濡れていました、
私が彼の太股に手を置くと彼は足をずらし震えていました、
その仕草が可愛くて母性本能をくすぐるのです。

主人が運転席、私達が後ろの席で話をしていますので、主人からは良く見えない事を良い事に私は彼のペニスをズボンの上から触っていました。大きくなっていた筈のペニスが更に大きく成って来ました。
私は余りの大きさに驚きました。
私は急に欲しく成って我慢ができなく成り、主人に目で合図をし車の外で主人と話をしました、

「このままホテルへ行きたい」
と言うと、主人は私のスカートの中に手を入れ私がグショグショに濡れている事を確認し無言でOKしてくれました。
主人が彼にホテルの話をすると彼は
「お任せします」
と一言言って沈黙しました。
モーテル迄の車中で私は彼のペニスを触りながら、あそこが火照っていました。
交際を始める前の私を考えると、今の私は考えられない位に淫乱に成ってしまったのかと思いました。

主人は交際の時は何も考えずお互い自然に求め合えば良いと言う事を言います。
モーテルの部屋に入りシャワーを浴び出て来る彼のそそり立ち反り上がったペニスを見た主人は驚いた様でした。
私はシャワーを浴びている間も先ほど見た彼のペニスが頭から離れず、ずっと濡れどうしでした。

3人でお酒を飲みながら話をしていましたが、私は彼のバスローブの前が盛り上がりヒクヒクいっているのを見て、我慢できずバスローブを捲りフェラをしてベットへと誘いました。
ベットで横に成った彼のペニスを丹念に。。。私は大きいペニスを口で味わい、初めて愛液が内腿迄垂れて来る事を経験しました。
彼も感じて声を出し身を捩り悶えていました、
しかし緊張の余りに射精には至りませんでした。
主人が彼のペニスを見て興奮しているのが分かりました。

彼は身長190cmでペニスの長さが22cm,太さが5cm位で、私が経験する男性の中では一番の人でした。こんな人が本当にいるのかと思う位の人でした。
彼に正常位で挿入してもらう事に成り、私は不安に成りました。
彼のペニスを導きゆっくり挿入されるとズブズブと言う感じで膣の中に入ってきました。
奥まで入れられた時は内蔵が押し上げられる感じでした。
ゆっくり数回出し入れされて、私は膣全体がクリトリスの様に感じて一気に頭の中が真っ白に成り、快感が一気にこみ上げて来ました。
後の事は良く覚えて下りません。

・・・以後の事は主人が見ていた事を書いてもらいます・・・

妻は私が車の外でスカートに手を入れた時点で既にビチョビチョに濡れていました。
サスペンダーストッキングにスケスケのパンティー、パンティーは濡れ膝の近くまで愛腋が垂れていました。
指を入れるとヌルヌルと簡単に膣の中に入ってしまう程で、ヒクヒクいっていました。

彼に挿入される時には既に膣がヒクヒク痙攣していました。
ゆっくり挿入されると
「アア~」
と言う大きな声と供に体が海老の様に反り返り、体を痙攣させながら
「いい~」
「気持ちいい~」
と言い、彼が腰をだんだん速く動かすとしがみつきながら、今までに聞いた事の無いような大きな声を出していました、

私はこの光景をまじかで見て一気に興奮しペニスをしごいていました。
白く濁った妻の愛液が彼のペニスに大量に絡みついて、見る見るうちにシーツの染みに成っていました。
出し入れされているペニスでビチョビチョグチュグチュと言う音と妻の絶叫に近い声だけが部屋中にこだましていました。

妻を見ると声を出しながら苦しそうな表情でよだれを垂らし、白目を剥いていました。
彼は必死に腰を振りとても苦しそうにしていました。
私はソファーに座り少し酒を飲みました。
10分位経った頃でしょうか彼が
「ウッウッ」
言ったのでベットへ行って妻を見ると殆ど意識が無く体だけがヒクヒクいっていました。


彼は
「いきそうです」
と言うので
「思いっきりイッテ下さい」
と言うと彼は
「アーッアーーー」
と言って、信じられない様な速さで腰を動かし、妻は絶叫しながら潮を吹き・・・彼は一気に妻の膣の中に精液を出し妻の上に覆いかぶさり果てました。

彼のお尻がヒクヒクいっているのが印象的でした。
彼が妻よりペニスを抜く時に「ポン」と言う音がしました。
抜かれた妻の膣から信じられない様な大量の精液が流れ出し、更に潮を吹きつずけ、膣がヒクヒクいう度に流れだす光景を見て・・・・私は自然に射精をしてしまっていました。
今までで最高の興奮状態を与えてもらいました。
この事は経験なさった方以外には理解できないと思います。
彼がシャワーを浴びソファーに座り20分位話をしていると、彼が
「妻の体を見ても良いですか」
と言うので、私は
「好きな様にして・・・」
と言うと彼は膣の中に指を入れて・・・身体中を舐め・・・
「もう一度しても良いですか」
と言うので
「勿論・・・」

妻は既に放心状態で話しかけても殆ど反応がありません。
しかし彼が再度ズブズブと言う感じで挿入したとたんに
「ヒー」
と言う声と供に絶叫する妻の声が部屋中にこだましました、
シーツを握りしめ、枕を抱き寄せ、髪の毛を掻きむしり・・・彼のペニスによって淫獣と化した私の妻が・・・泣き叫んで・・・彼が動きを止めると
「イヤー・・・止めないで」
「オマンコかき回して」
「メチャクチャして」
と絶叫する妻が目の前にいるのです。

私はビデオを撮るだけで精一杯の状況が・・・私の・・・ペニスはヒクヒクいって自然にドクドク精液が出ていました。
充血した妻の性器は彼の元気な物を挿入される度に、愛液を出して白く濁り、アヌスを伝ってシーツに垂れ、彼に足を開かれ肩に掛けられ、激しく挿入されると、充血した愛液まみれの花びらは波うった様にうごめいて・・・・・。

妻と彼はエンドレステープの様に延々と行為はつずいています。
私が以前に妻に、たまには若者以外ともと言うと
「嫌よ・・・」
「若い子がいい」
と言う事で・・・しかし、わかる様な気がします。元気で・・・最後に妻が
「童貞の子のペニスはきれい・・・・・」
「誰に入れたかわからない様なペニスをフェラするのは嫌よ」
と言う事で・・・・・私は逆を考えると
「お前だって彼らにすれば同じじゃないか」
と言うと
「嫌だと思う人はメールをよこさないんじゃない」
「会って私で良いと言う人であれば何も問題は無いと思うけど・・・」

普段は貞淑な妻が・・・・・ギャップが激しい・・・・・今じゃ完全に私が捲られている状態です。
。。。。。。幸か不幸か・・・・夫婦で何も隠し事が無く心より楽しめればと・・・・・現実は幸せです。


時間は午前2時、既に4時間、殆ど休憩無しでの交際は・・・・・これが朝近くまで延々と続いて行きました。
妻は何度も泣き叫び最後には失神していました。

22センチの巨砲を奥まで味わいながら私のソチンを後ろに咥え込みサンドイッチsexも楽しみました。
こんな楽しみを一度味わえば病み付きになりますね。






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