体験談『姉貴』

(#090)

体験談『姉貴』

投稿者 タカシ



僕は大学3年生です。
僕には3つ年上の姉貴がいます。大学を出て証券会社に勤務しています。
実家は横浜なんですが丸の内まで電車で通勤しているのです。

1ヶ月ほど前の金曜日にその姉貴が僕のマンションに深夜、転がり込んできました。
僕は丁度その時、酒を呑みながらエロビデオを見ていたのです。
インターフォンが煩くなるので出ると酔っ払った姉がいます。

「カタシ!電車乗り遅れた~! 泊めてけぇぇぇ~」

と足元をフラフラさせながら叫んでいました。崩れ落ちる姉貴を支えながら、ベットまで連れてくと脱がせろ!と言わんばかりにジーンズの両脚を僕の方へ投げ出しました。
ハイハイと脱がせると上のカットソーも脱ぎ捨てて下着は可愛い紐パンティーのまま布団の中へ倒れこんでいきました。
毎度ながら、酒好きの姉貴は週末と言うとこの状況なんです。

大学生の僕が住んでるマンションが近い為に、こうなる訳ですが床が全面フローリングな僕の部屋、下着姿の泥酔姉を横に僕はソファーで寝ています。

兄弟ゆえにムキッとも来ず当たり前事と思っていましたが・・その夜は違った・・
彼女と喧嘩して暫くsexをしていなくて溜まっていたのです。

僕は姉貴が寝入ったのを確認して寝ようとすると・・姉貴から良い香水臭がしてきます。学生の時は男勝りで、女の気も無かった姉貴だが改めて見ると部活時の色黒さ&筋肉肌もすっかり無くなり色白で女らしくなっています。

不意に姉貴が打った寝返りで、姉の肌理の細かい真っ白な太股がでてきました。
今まで僕の中で思いもしなかった姉貴に対するモヤモヤとした思いがこみ上げてきて激しく胸が高鳴りました。

僕は大きな口をあけて寝ている姉貴に僕のモノを握らせると静かに上下にシゴキ始めたのです・・
見る見る内にそそり立って来る僕のチンチン。
僕はたまらず姉貴の寝ているベットにもぐりこみました。
酒臭い、姉貴の寝息を間近に興奮しつつ、おもむろに姉貴の唇にキスをしました。

もう、僕の中ではその全てを僕が!と言う衝動に駆られ・・
キスした状態から、舌を入れて姉貴の舌と絡ませると姉貴も深く吸い込んで下を絡ませてきました。僕は大量の唾液を注ぎ込んだ。無意識にもゴクゴクと唾液を飲んでた姉貴でしたが

「ゴホッ、ゴホッ」

と咽てしまった。
僕の右手は既に姉貴の紐パンへと布団の中を這って行く・・
言う間もなく辿りついた勢いでスルッと中へ手をしのびこませた・・

指に触れた陰毛は思いの他薄く、寝汗でほんのりと湿っていました。
ドテ高な丘伝いに指を這わせて行くと、根元で止まった為、右足で静かに姉貴の足を絡め広げて行った。
少し広げて、指が入る事を確認したら・・割れ目沿いに指でなぞって見た。
クリを指がなぞった所で「ピクン!」と姉貴の体が反応して慌てて引き抜きました。
その指を嗅いで見ると、アンモニア臭とチーズ臭と後、何やら分からない粘っとしたモノが付いていた。

その匂いに、今までに無い興奮を覚えた僕は・・
再度、手を入れると紐パンを解き露になった姉の股間に顔を埋め今度は舌でアナルからクリへ向け舐めはじめました。

「・・カタシ、止めよ~・・」

突然の姉貴の声にビックリして起き上がると、そこには股を広げながら涙目で僕を見てる姉貴の顔が・・

「・・姉弟だよ、駄目だよぉ有り得ないって!」

その切ない、愛くるしさが増して僕の暴走を加速させました。
無言で、顔をまた股間に埋めると今度は両手でアソコを押し広げてしゃぶる様に舐め始めた・・

「だ、駄目よ!カタシ!止めよ~!止めよ~!」

姉貴は両手で僕の頭をどけようと抑えながら、両脚を閉じようと力を入れていますが僕の力が強いのは当たり前で、両手を僕に抑えられ一層足を全開に広げられると、ヤバさを増して感じたのか体を捩り始めた。

動く中で、僕の舌が穴にズブッと入ったところで姉貴の体が反り返り

「い、痛い・・!」

薄暗いながらも見た、姉貴の処女膜・・これは舌でもなければ指でも無い、僕のモノで!大量の唾液を股間に付けると、そこで初めて上体を起こし、姉貴に覆い被さった。

「カタシ!お願いだから止めて・・」

姉貴の声を掻き消すかの様に、ブラを一気にズリあげる。
真っ白い大ぶりなオッパイがブルン!と顔を出し既に硬く立っているピンク色の乳首に吸い付くと軽く噛んで見る。ピクンと体が反応しながら

「ウッ!」

と吐息とも嗚咽とも分からぬ声が姉貴からあがったが、間髪入れずに姉貴と唇を合わせた。
必死に退けようよするが、僕が許さず舌を絡めまくった。
モゴモゴと酒臭い、声にならない声をあげながらのディープキス・・
僕のモノからは我慢汁がダラダラと流れ・・
右手でモノを支えながら、姉貴の入り口に宛がった瞬間~

「イヤ~タカシ駄目~!!」

と口を塞がれながらも、上へ逃げる姉貴!壁にゴン!と頭がぶつかり口が離れ

「マジ、ヤバイって!ほんっと止めよ!これ、近親相関だよ・・」

と言ったところで口を塞ぐと、再度モノを入り口にあてがり・・・
一気に押しやった!!!
大量の唾液でヌルン~っと僕のモノが滑り込む様に姉貴の膣内へ・・

「ぐ、ぐちゅ!メ、メリ、メリ!」

と膜がはじけて破れる感じがしました。
僕はそのまま子宮の奥まで突き進めたのです。
姉貴の小さい膣が僕のチンチンを強烈に締め付けてきました。姉貴は悶絶の表情を・・

「いっ!いった~い!!!」

両脚のこん身の力でバタつかせてるが、僕のモノは既に根元までズップリはまり込んでいます。
姉貴に覆い被さり、抱く様に手をまわすとゆっくりと腰を動かし始めた。

「い、痛いぃぃぃ~カタシ~止めて~止めて~マジ、ヤバイよぉぉ~」

もう泣きじゃくりながら懇願してる姉貴・・
しかし、この異様な状況&凄い締まりに我を忘れてる僕。

「痛い痛い痛いってぇばぁ・・お願いぃぃ止めて・・痛い~!」

一層の腰振りに苦悶の表情を浮かべる姉貴・・

「で、出る~!」

突然の絶頂に、慌ててモノを引き抜き出した瞬間!射精したのです。
勢い良く飛び出した液は、姉貴の胸から顔にかけて飛び散り、いつ終わるとも分からないほと大量の精液がドクドクと出続けたのです。

股間を押さえながら泣き続ける姉貴・・
僕のモノを見ると、射精時にモノを押さえた手も血で真っ赤でした。
呆然とベットに腰掛ける僕と、真っ赤な股間を押さえて泣き続ける姉貴。

何分位たったであろうか、姉がようやく泣き止むと無言でベットから降り、蟹股っぽくヒョコヒョコと風呂場へ向かっていきました。
その後、姉貴はいつものように酔っ払って僕のマンションに転がり込むことはなくなりました。

でも、あの酒好きの姉貴がいつまでも我慢できる訳がありません。
次回はゆっくり時間をかけて乗り心地の良い姉の膣を味わってみたいです。








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