風来坊作
自分は33才のごく普通の(中身は変態)な男です。彼女もタメ年で(バツ１ 子供なし)エッチな女です。自分達は、まだ初心者なので、あまり派手な事はできませんが彼女にミニスカートを穿かせて、ガソリンスタンドに行ってパンチラしたりして遊んでます。店員のお兄ちゃんが、フロントガラスを拭く時に、さりげなくパンティが見える様に座らせチラチラ見ているのを気付かないフリして、ず～っと見せたりして楽しんでます。ある日、友達とその彼女と自分達４人で、友達の彼女の部屋で酒を飲んでいた時『もう、遅いから泊まっていけば』という事になり友達達は隣の寝室へいきました。
自分達も電気を暗くし寝ようとしましたが、なかなか寝つけません。彼女の方も寝つけないらしく腕枕をしながらキスをしました。すると『んっ、ん～』と少しずつ息を荒しながら早くも興奮しています。上の服を捲り上げブラジャーの上から揉んでると息を殺しながらもドンドン興奮していきます。そして内股からパンティを触ると外からでも判るくらいにグッショリと濡れています。隣でもゴソゴソと聞こえたので起きていたらしく、彼女が『ダメ、聞こえちゃう』と言ってましたが、かまわずパンティの脇から指を入れると中はお尻の方まで大洪水です。クリを刺激したり中に指を入れて掻き回したりしながら『じゃあ、やめる？』と、イジワル言うと『イヤ、やめないで』と言い自ら足を大きく広げ腰を上下に振っていて声も少しずつ漏れています。
『お願い、入れて』と言われ入れてあげた途端、『あ～っ』と、遂に声が出てしまいました。もう、隣には、まる聞こえ。それでも必死にガマンしているので耳元で『ガマンしないで声出しちゃえよ』と言ったら何かがキレたらしく『あ～、気持ちイイ』を大きな声で連発し最後に『あ～、ダメ，イッちゃう～』と言い果ててしまいました。後で友達に聞いたら、やはり聞こえてたらしく、彼等もヤッたみたいで、彼女の方もかなり『濡れてた』そうです。そして『また、近い内に遊びに来て』と言われたので、これからの展開が楽しみです。
そして、このＧＷの３日の日、仙台の方に遊びに行った時もミニスカートで出掛けました。公園のベンチに座った時に近くで子供達の遊びに付き合っていたお父さんがチラチラこちらを見ながら、だんだん彼女のスカートの中が見える様に移動してきました。彼女も気付かないフリして、隠す事も脚を組む事もしません。多分あのお父さんには白のレースのパンティがクッキリと見えていたでしょう。その他にも松島の遊覧船に乗った時に彼女がバッグの中の荷物を出そうとして、しゃがんだ時ミニスカートから出てる脚を近くでカメラを持ったお父さんが舐める様にジィ～っと見てたり、アチコチでパンティを見せちゃいました。
帰りの車の中では、昼間の事で完全に興奮してしまいチンチン触ってきたり、首筋を舐めてきたりしてます。コッチもガマン出来なくなり車を走らせながら、じょじょに服を脱がせていきました。全裸に近くなった頃にアソコを触ったら、もう、グッショリです。そして触られてる手の上に自分の右手を置いて『あ～、もう、いっぱい濡れてる～』と言いながらオナニーの様な事を始めてしまいました。途中、信号で止まった時も中学生の男の子に見られても全然やめません。そして、パチンコ屋の駐車場に車を止めて、すぐに本番です。その時に『今度、００の所に飲みに行ったら、見られちゃうかもよ』言ってみると『イイ、見られてもイイ』と、いうので『じゃあ、もし、さわられたら？』と聞いてみると『いっぱい感じちゃう～』などと言いだしました。
コッチも調子に乗って『じゃあ、００が入れたいっていったら？』と聞くと『入れちゃう～』と言うもんで『じゃあ、今から俺は００ね』と言うと『００君、お願い、いっぱい入れて～』言いながら００とヤッている事を想像している様です。『××ちゃん入れるよ』と言いながら挿入してやると『あ～００君、気持ちイイ、いっぱい感じる～』と喘ぎながら何回もイッてしまいました。終わった後『００君しちゃった』と恥ずかしがりながら笑ってました。でも、いつかは、想像じゃなく本当に００とヤる日が来る事でしょう。その日が自分も楽しみです。長文、乱文で、すいませんでした。これからも二人で楽しく、段々過激にいこうと思います。
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作品表紙