体験談『隣人とのスワップ』

(#067)

体験談『隣人とのスワップ』

やすお作


僕は38才のサラリーマンです。 妻(35才)と子供(8才)の3人でマンションで暮らしています。お隣の伊藤さん(40才)とは毎朝、通勤バスが一緒で仲良くなり時々、駅前の居酒屋で一緒に飲んでいます。

先週の土曜日に、とうとう成功しました。
子供をカヨ(嫁)のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。以前から4人で飲むとセックスの話になり、カヨを除く3人はノリノリでした。
僕と隣の旦那さん(35才)はノリノリで、今回はしようと決めていました。が、カヨ次第でした。
カヨに
「子供をお姉さんに預けよう」
というと何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。

鍋を食べ、酒を飲みながらカヨをひざの間に座らせて胸をなではじめました。カヨは少し恥ずかしそうに手をよけようとします。
伊藤さんはまみちゃん(32才・伊藤さんの嫁)を同じように座らせ、スカートに手を入れています。
まみちゃんは伊藤さんにキスを求めながら声を漏らしはじめました。

僕たちはそんな二人を見ながらキスしたり胸を触ったり。スカートに手を入れようとすると首を振ります。
しばらくすると、伊藤さんがまみちゃんのスカートをめくりました。彼女はノーパンでした。足を広げ、まみちゃんのアソコを見せ付けられます。まみちゃんは恥毛があるかないかの少なめで溢れて光っていました。
僕は我慢出来ず、カヨを寝かせて下着を下ろしました。カヨは溢れてビショビショで、素直に裸になりました。

僕は胸を愛撫し、足を撫で、アソコ以外の全身を愛撫します。
『触って・・・』
切ない声を出しますが、僕は無視していました。
『お願い』
と言いながら腰が動いています。

それでも無視していると、伊藤さんが近づき、カヨのクリを撫で始めました。カヨはのけぞり
「あぁああぁ」
と声をあげます。

カヨに愛撫を始めた伊藤さんのチンチンをまみちゃんはしゃぶっています。
僕はカヨを少し抱き起こし、2人を見るように言いました。
カヨは感じて目が開けられないようなんですが、それでも時々目をあけて2人を見ています。

しばらくすると、まみちゃんが僕のほうに尻を持ってきました。僕はカヨの胸を愛撫しながらまみちゃんのクリを撫で、入り口からクリにかけて愛撫します。
4人がそれぞれ、自分のパートナーを愛撫しながら相手のパートナーを愛撫です。

まみちゃんに指を挿入すると、まみちゃんは伊藤さんから離れ、僕のをしゃぶりはじめました。僕はカヨを気にしながらも興奮して完全にまみちゃんの方へ移動しシックスナインを始めました。

伊藤さんを見ると伊藤さんもカヨの頭の方へ移動し、カヨも伊藤さんをしゃぶりはじめました。伊藤さんは少ししゃぶらせるとすぐに、ゴムと取り出しカヨに挿入しました。
僕はまみちゃんを愛撫しながら目はカヨの顔から離れませんでした。

カヨはかなり興奮しているようで、感じまくっています。
正上位でカヨがいくと、おかまいなしに四つん這いにしバックで挿入です。
僕は必死で四つんばいの体勢をとり、それでも腰をふっているカヨを見て頭がおかしくなりそうでした。

僕はゴムを取り出しつけてまみちゃんを抱き上げて挿入しました。座位・正上位。バックとまみちゃんがいくまで突きつづけました。
伊藤さんとカヨは、伊藤さんがいったあと2人で抱き合い愛撫しあっています。僕はまるで恋人同士のような2人に嫉妬し、まみちゃんがいったのもおかまいなしに激しくバックでついていきました。
僕がいったときにまみちゃんもまたいったらしく、ぐったりしてしまいました。

僕がゴムをはずすのを見て、伊藤さんがカヨから離れたので僕はすぐにカヨのそばへいきました。
カヨのアソコをさわると、まだまだ濡れています。
『気持ちよかったか?』
と聞くと笑っています。

僕たちはそれぞれ、静かに愛撫しあい、その内、かるく身体を隠して4人で話をはじめました。普通の話をしようとするけど、話はセックスの方向へいきました。
伊藤さん夫婦はスワッピングは数回経験があるらしく、男3人の4Pも経験があるとのこと。
僕たちも経験はあるけど、2人の経験から考えるとまだまだ甘い! と思ってしまいました。

話をしている間にまみちゃんは寝てしまいました。2人の話を聞いて興奮してしまった僕はカヨを愛撫しはじめ、カヨも素直に僕の指を受け入れます。
伊藤さんが近づき、伊藤さんが胸を愛撫してももう嫌がることもなく3Pがはじまりました。

『カヨちゃん、かわいいね』
とささやかれて、カヨは伊藤さんにキスし、チンチンを撫でます。
僕は即
『しゃぶって』
とカヨの頭を僕のチンチンに押し付けました。

カヨはすぐにしゃぶりつき、下に移動した伊藤さんのクンニに声をあげながらもしゃぶっています。
そのうちに、カヨはしゃぶれなくなり、僕のを握ったまま伊藤さんのクンニにいかされてしまいました。

伊藤さんがこっちを見たのでうなづくとゴムをつけて挿入。すぐにバックにうつり、カヨは僕のを握ったまま突かれています。時々思い出したように舐めるのですが、すぐに握るだけになります。
伊藤さんはカヨがいっても腰を掴んで突き、伊藤さんもいってしまいました。

僕はすぐに伊藤さんに変わり挿入。カヨは既に腰に力がはいらなくなっていました。僕は正上位になりカヨの足を持ち上げて挿入。カヨは僕にしがみついて腰を振りはじめました。
僕はぐちゃぐちゃになったカヨの中を突きつづけて、中だししました。

僕は風呂を準備しに一旦離れ、部屋に戻ると、僕の精液がながれているカヨを愛撫している伊藤さん。2人は何かをささやきあっていました。
 2人が帰ったあとで何を話していたのか聞くと
『またしようね』

『今度2人でしよう』
といわれたとか。
僕が伊藤さんにいかされているカヨを見て嫉妬して中だししたのも見抜かれていたようです。

あまりの快感に僕たちも伊藤さん夫婦も大満足でした。
これからは頻繁に夫婦交換をすることになると思います。


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