体験談『3P』

(#061)

体験談『3P』

つよし作


私は市役所に勤務している40才の妻帯者です。
妻36才と2人で公舎で暮らしています。
妻の麗子は結婚後も県庁に勤務していて共稼ぎの家庭なんです。2人暮らしは寂しいので子供が欲しいのですが私の精子の数が少なく医師から妊娠は難しいと言われています。
麗子は色白で貞淑で、恥ずかしがり屋でけっこうえっち好きなんです。
妻のこと、結婚して8年になりますが、まだよく分からないところが一杯あります。でも、大好きな妻です。

いきなりですが、ある日、私たち夫婦にとって理想的なセックスをとうとうしてしまいました。
事情を詳しく説明すると長くなるのでカットしますが鈴木さんという私と同い年の男性と妻と3人でホテルへ行きました。鈴木さんは今だ独身で巨根の持ち主なんです。私が妻の為にそう言うサイトで探してきたのです。

3人ともけっこう酔っていました。
とくに麗子はかなり酔っていないとこうはならないのですが・・・。
ちょっとしたえっちごっこというか、お医者さんごっこというか、鈴木さんに婦人科のお医者さんになってもらいました。
部屋に入るとゆらゆらする妻を立たせたまま後ろから抱きかかえ、スカートを落とし、パンストとパンティを膝のところまで下げてしまいました。

「あ、いやあ、えっちい・・・」
「ほら先生にあそこを見てもらわないと」
鈴木さんは妻の真ん前、床に座っているのです。
「あん、いや・・・恥ずかしい」
妻の冷たいお尻を撫でながら腕を前に回し、両脇からおまんこを広げて鈴木さんに見やすいようにします。

「あは、だめえ・・」
妻はよろけてくるのでけっこう力が要ります。
鈴木さんは
「奥さん、ちょっと動かないようにしててくださいね、すぐ済みますから」
というと、人差し指を一本立てて妻のおまんこに挿入しました。
「ああ、すごい、健康ですね。いいおまんこですよ。もうすごく濡れていますよ。こんなにきれいなの見たの久しぶりです。」

というと、彼は妻のおまんこを自分の手で広げてクリトリスを剥き出しにするとそこに口をつけてしまいました。
「あはーん、だめえ・・・いやあ。やめて・・・おねがいします・・ああ・・・」
妻の体から力が抜けてよろけそうなのを必死で支えます。
「だめ、もっとちゃんと立って」
「だってえ、ああいやらしい・・・」

鈴木さんは妻のクリトリスを舌でころがしながら、おまんこの中を指でかき回していました。
「あは、あは、あは、いや、だめ、いやらしい、あんんん・・・」
とうとう妻の体から力が抜けて支えきれなくなって、二人とも後ろのソファに倒れ込んでしまいました。

この日を迎えるまでに、妻と私はさんざん3Pの練習をしてきました。
妻は恥ずかしがり屋のくせに、男に見られるのが好き、というか、嫌なのに感じてしまう癖があります
夫婦のベッドでセックスしてるときも
「ほら麗子のおまんこを男が見てる」
というと
「ああ、いやあ・・・だめえ」
とすごく反応してしまいます。

「レイちゃん、男におまんこ見せるの好きでしょう?いっぱい見せてあげなさい」
「ばかあ・・・もう・・何いってるの・・・あんん、いやらしい・・・」
こんな会話だけで妻は濡れてきちゃうのです。

刺激的な会話はだんだんエスカレートしてきて、とうとう妻に架空のウワキをさせるようになっていました。
「ほら麗ちゃん、いま知らない男のおちんちんが入ってるんだよ」
「あ・・・・いや・・・・あは・・・・・」
「麗ちゃんウワキしてる・・・よその男に抱かれちゃうの好きでしょう?」
「だめ・・・ああ感じちゃう・・すごい感じちゃう・・・いいの?・・・あなたじゃない男の人とセックスしちゃうの・・・ああああ・・・いやらしいセックス・・・いってもいいの?その人とセックスして・・・いきそう・・・いやらしいセックスやりまくっちゃうの・・・ああ、すごい・・・私、淫乱になっちゃいそう」

妻は一度セックスのスイッチが入っちゃうとどんどん深みにはまっちゃうところがあって、時々とんでもないことを口走る時があります。

いつの間にか練習した通りの体位になっていました。
ソファに私が深く座っていて妻を後ろから抱くような体位でした。
私と鈴木さんはシャツとズボン姿で妻は裸になっていました。

まるで米国のポルノ画像のようで、薄暗い部屋の中で妻は大胆になってきました。
私は妻の足をまるでカエルのように大胆に開いて鈴木さんに見せました。
またもや鈴木さんは妻のおまんこにしゃぶりついてきました。

妻はさっきから私とキスしたがっていました。
妻の口をふさぐと
「あああ」
と言いながら舌をからめてきます。
いつもだったら妻は軽く絶頂に達しているはずですが、鈴木さんがいてどこか緊張してるのか、いきたいのにいけない、という状態が続いています。

妻はクリトリスだけでいっちゃうタイプなのです。
「あんん・・・あはっ・・・・・」
いつの間にか鈴木さんは裸になっていて、私より一回り大きく亀頭の張りがすごい勃起したちんぽを妻のなかに押し込んでいました。ざっと見ても私の2倍はあろうかと言う代物です。

私は妻を後ろから固く抱きしめていて、妻と私は一体になって鈴木さんとセックスしてるような不思議な気になっていました。
妻は自分でオナニーするようにクリトリスをグリグリはじめ、鈴木さんは妻のおまんこに巨大なチンポを挿入して激しく腰を動かしました。

「奥さんすごい・・・素敵ですよ・・・こんなにスケベな奥さんって・・・」
妻は何だか得体の知れないヨガリ声をあげてまるで泣いているようでした。
その瞬間、私は酔っていましたが、何故か醒めていました。
鈴木さんに夫婦の秘密というか、妻の秘密も知られてしまったことをちょっと後悔してたのかも知れません。

それに引き替え、妻は体中すべてがセックスにのめり込んでいます。
「ああん、イク・・・イッチャウ・・・ああ、いや、いや、いやあ・・・」
「あぁ・・・すごい・・・奥に当たる」
「あぁぁぁ・・だめ~イク、イク、イッちゃう」

妻は白目を出して体を痙攣させながら何度も登りつめました。
しばらくして、鈴木さんは妻の中からちんぽを引き抜くと、妻のおなかの上で射精しました。

妻は鈴木さんの背中に腕を回してしっかり抱きしめました。
妻は鈴木さんのことをちょっと好きになっていたんだと思います。
帰りのタクシーの中で私と妻はしっかり手を握りあい、無言のまま抱き合っていました。その夜は新婚時代のように2人共、興奮して朝方までSEXに没頭しました。
只、鈴木さんの巨根のせいで、いつもは締まりのいい妻のオマンコがガバガバなのには吃驚しました。

仕方がないので久しぶりに妻の後ろに差込み締まりの悪さは解消しました。
その夜はいつもはアナルを嫌がる妻が積極的に協力してきたのです。
そして、私がホントに嫉妬して興奮したのは、妻が、2週間後に鈴木さんと二人っきりで会ってきた、と嬉しそうに告白したときでした・・・。

一度、巨根を味わうと熟女はのめり込んでいくと聞いたことがあります。
まぁ、感じのいい鈴木さんなので妻が可愛がってもらうのに反対はしません。
代わりに私は職場の24才の娘とモーテルに行く仲に発展しています。
ピチピチ、スベスベのもち肌は何物にも代え難い宝物です。素晴らしいです。


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