前編


某大手の建設会社に勤務している42才の管理職の男です。
39才で市役所に勤務している妻と中学1年生の娘の3人家族です。私は実は婿養子なんです。遠い親類の娘ひとりの両親から頼まれて婿に入りました。

両親は元は農業をしていていました。 今は住んでいる周りも開発されて住宅地になっています。 農業は10年ほど前から止めて賃貸マンションをいく棟も持って気楽な暮らしをしています。それらは全ていくいくは私達の物になるのです。

私は3年前から糖尿病がひどくなって定期的に医者にかかっています。
その為か夜の生活はまったくダメになり女盛りの妻のご機嫌が良くありません。

ネットであちこち検索すると巨根自慢の男達がSEXを求めて掲示板に書き込みをしていました。僕は愛する妻の為に巨根を妻にプレゼントする案が脳裏に浮かびました。
暫く考えていましたが、このままでは妻も可哀想だしヒステリーを起こされて周りも迷惑するので実行することにしました。

その中で身長180センチ、元・水泳選手、27才、21センチの巨砲と言う若者に目が止まりました。妻はイケメン君好きなので、その点をそれとなくメールで問い合わせると
「人並み以上です」
と言う答えが返ってきました。

それから何どもメールのやりとりをして、彼なら安心して妻をあずけられると確信が持てたので一度、お会いすることになりました。
会って見て吃驚です。
すらりとした背丈で爽やかな笑顔の現代風の彼でした。話し言葉も丁寧で私はひと目で気に入りました。

帰宅してから妻に相談しました。
最初は渋っていましたが彼が元・水泳選手だと言った所、興味を持ち出したのです。
実は彼女も高校・大学と水泳部に所属していて、いい成績を出していたのです。
そう言う訳で彼と妻は付き合うようになりました。

イケメン君に妻を貸し出すようになってから、妻はイケメン君とのデートの前後には私のご機嫌を取るために面倒臭がっていたフェラチオなどの要求にも積極的に応えるようになりました。そして私はイケメン君にビデオでのハメ撮りも頼んで楽しむようになりました。

それだけではなく野外露出などの調教もイケメン君に依頼してビデオで撮ってもらってそれを一人で見て楽しむようになりました。イケメン君もまた私の妻を抱く代償ではあっても楽しんで撮っているようでした。
その中でも昨年の秋に撮ったものは特に良かったので内容を紹介します。

最初は妻がミニスカートで登場し、辺りをキョロキョロと見回しながら自分でスカートをチラッとめくり上げると中はノーパンです。ヘアーを剃ったツルツルのあそこが丸見えになっていました。
妻は恥ずかしそうにすぐにスカートを元に戻して誰かに見られなかったかと辺りを見回しました。

それからイケメン君の声がして妻は彼に言われるままにそこにしゃがみ込んで恥ずかしそうに少しずつ脚を開き
「本当にするの?」
とイケメン君に聞いてからチョロチョロと小便を出し始めました。すぐに小便は勢いを増したかと思うとシャー!と音を立て、画面には妻の小便を出している部分がアップになりました。


場面が替わり、どこかのデパートのエスカレーターに妻が乗って上がっているシーンになりました。カメラは下から妻のスカートの中をあおってノーパンの妻の尻の割れ目がはっきりと見えました。
その後はデパートの店内らしい婦人服の売り場の中でスカートの前や後ろを嬉しそうにめくって見せる妻が映されました。

それから急に場面が替わってホテルの室内になりました。
妻がシャワーを浴びている様子が映されてからバスタオルを巻いた妻がカメラの前に寄ってきて、そこにある巨根にしゃぶりつきました。
妻は幸せそうに大きな肉棒を音を立ててしゃぶってから
「こっちも?」
と巨根の下の方を指差して、片手で肉棒を握って擦りながらその根元の袋に舌を這わせました。

妻の舌が袋よりも下の方に進むと、カメラはアングルを変え、画面は少し震えながら妻が彼の肛門に舌を這わせる様子を映しました。妻は指で彼のその部分を左右に広げながら舌を刺し込むようにしていました。このシーンだけでも10分近くが写っていました。

やがて妻が
「ねえ。私にもして」
と言うとカメラは寝そべって脚を開いた妻の局部を大写しにして、彼の指が妻のその部分をかき分けていじる様子を映し出しました。

彼の指が包皮をめくり上げてクリトリスをいじり始めると妻は大きな声を上げて喘ぎ始めました。妻が感じて妻のそこがキュッと締まると卑猥な穴から溢れた愛液が流れ出しました。
しばらくすると妻が
「お願い。もう入れて・・・」
と言いました。

彼が指を3本入れると妻は感じて声を上げながら
「それじゃなくてあなたのを入れて」
と言いました。彼が意地悪く
「何を?」
と聞くと妻は
「おちんちん」
と言いました。

カメラは彼の目線から妻の局部と彼の巨根を映し出しました。
彼はまだ意地悪く
「どこに?」
と聞きました。妻は恥ずかしそうに
「お○んこに入れて」
と言いました。



後編


彼の巨根が陰毛をツルツルに剃られた妻の局部にゆっくりと押し込まれていくと妻は
「ああーっ!」
っと声を上げました。巨根はゆっくりと何度か妻の中に入ったり出たりしてから動きを速めて行きました。
妻は動きに合わせて
「あっ!あっ!」
と声をあげました。

カメラは彼らの横に置かれて二人を映しました。
彼は妻の脚を持って開きながら激しく突いて妻をイカせました。それから彼は妻に
「上になって」
と言ってカメラを持って寝そべりました。
妻が彼の肉棒を握って自分のあそこに当て、それが飲み込まれて行く様子がアップで映し出されました。なんと21センチもある巨大なペニスがすっぽりと妻のオマンコに収まっていきました。これには吃驚です。

妻が腰を動かし始め、カメラが上にアングルを変えていき、妻の乳房が揺れている様子を映し、さらにアングルを変えると大きく口を開けて
「あっ!あっ!」
と感じて声をあげている妻の快感に歪んだ顔が映りました。

しばらくすると妻は四つん這いにされて妻の巨大なヒップが大写しになって、彼の肉棒がバックで挿入される様子が映されました。
彼は腰をゆっくり動かしながら、妻のアヌスに指を1本2本と入れていき
「そのうちにここにも入れてやるからな」
と言いました。

妻は感じて声を上げながら
「うん。入れて・・・」
と言いました。
カメラはしばらく彼の肉棒と指が妻に入ったり出たりする様子を映してから再び二人の横に置かれました。

彼は妻の腰をつかんで激しく腰を打ちつけながら突きました。妻はイキ始めて顔も肩もベッドにつけて尻だけを高く上げた状態で目を強く閉じています。口は大きく開けて大きな声を上げて感じていて顔は快感に歪んでいました。
妻のあそこも空気が入ったり出たりする屁のような卑猥な音を立てていました。

彼が
「イクぞ!出すぞ!」
と言うと妻は
「うん。ちょうだい」
と言いました。
彼が
「どこに?」
と聞くと妻は
「お○んこの中に出して」
と言いました。

そして
「もう壊れちゃう!出して!出して~」と
言いました。
彼は
「ううっ!」
と言って奥まで何度か押し込みながら出したようでした。
妻は
「ああーっ!」
と言いながらそれを受け入れました。

彼が妻から肉棒を抜くと妻はすぐにそれをなめようとしましたが、彼が妻を制してカメラを持って妻のあそこをアップにして彼の精液が流れ出す様子を映しました。それからベトベトの肉棒を疲れた様子の妻が嬉しそうになめてきれいにする様子をアップで映しました。

それから妻が
「ねー。毎週、こうやって貴方と会いたいの・・・うちのマンションに引っ越して来てよ。家賃はいらないから。もっといっぱいしたい。デートも週に1回か2回しようよ。」
と彼に甘える様子をアップで映しました。
彼が
「でもご主人に悪いからなー。」
と彼が言うと
「そんなことないよ。だってうちの亭主は、もう役立たずで、こんなに気持ち良くしてくれないもん。ねー。何でもしてあげるからさー。」
と妻は彼に甘えました。

彼が
「引越ししても奥さんが僕の部屋に何回も泊まりにくるのは怪しまれないかな?」
と言うと妻は何と
「じゃあ、他の女の人も連れてきて3Pしちゃう?」
と言い出しました。実は彼女は学生時代からレスビアンの友人が何人もいて今でも付き合っているのです。両刀使いなんですね。(笑)

彼が
「マジ?」
と聞くと妻は
「あなたが一緒なら何でもいいよ」
と言いました。
妻が3Pしてみたかっただけだと思うのですが・・・。

それから妻がまたフェラチオして
「もう1回して」
と言ってカメラは2回目を写し始めました。
彼が激しく突いて何度も妻をイカせてから
「ねえ。飲んで欲しいな」
と言うと妻は
「もう1回してくれるなら飲んであげる」
と言いました。

彼はもう一度することを約束してからさらに激しく妻を突いて、抜いた肉棒を妻の口の前に差し出しました。妻はそれを手で握ってしごきながら先を口に含んで吸い出して喉を鳴らしながら飲み込みました。

最後の一滴まで吸い出してから妻は彼に
「気持ちいい?」
と聞きました。彼は
「うん。すごく気持ちいい」
と答えました。
3回目は妻のアヌスに彼の巨根を入れようとしていましたが、妻が痛がって途中で断念して、オマンコに入れて中出しして流れ出す様子を再び写していました。
彼がコンドームを嫌がるので妻は産婦人科に行ってリングを入れています。だからいつでも生で射精出来るのです。

その時の話が元で後で3Pもさせたのですが、話が長くなるので又の機会にさせて頂きます。彼のお影で妻のヒステリーも収まりご機嫌がすこぶるいいのです。(笑)
まぁ、それはそうでしょう。 女盛りの体にいつも若い彼のミルクをたっぷり頂いているのですから。












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