彼とは付き合い始めて半年。ほぼ、毎日エッチしてます。
私の部屋で飲んでた日のことです。
私はすぐに酔っ払ってしまい、彼の腰を両脚ではさんで、上半身は彼にもたれたまま、彼の股間を触って遊んでいました。
「今日はお前は裸ね」と言って、服を脱がされ、彼の大好きな白のTバックだけの姿にさせられました。
お酒を飲みながら、乳首をつねったり、吸ったり。お酒を飲んだ彼の口は冷たく、感じてしまいそのまま倒れこんでしまいました。
足は彼の腰にまきついたままだったので、足を広げた状態で・・・
彼の指がパンティの横から入ってきました。
割れ目を指でなぞり、愛液をクリに塗って刺激し始めました。体をのけぞらせ、感じてしまっていました。
そして、中指がおま○こへ・・・ぐちゅぐちゅ音をたてながらかき回しながら、親指でクリを触ってきました。
悶え狂い、すぐにいってしまいました。
それから、彼が手を引いてベッドへ連れて行かれ、彼は横になりました。彼のズボンとトランクスを一気に下ろし、彼の股間に顔をうずめました。
まず竿をそれから亀頭の上側を舌と唇を使って舐めました。優しく、わざと音をたてながら・・・
亀頭の下側を舐めようと舌を軽く触れた時、我慢できなくなったのか、腕を引っ張られ、彼に覆いかぶさるようにキスをしながら、パンティを横にずらし、かれの硬くなったおち○ち○がゆっくり入ってきました。
「あぁぁ・・・」
1回いっている私のおま○こは敏感になっているので、入ってくる感触だけでもぅたまりません。
彼のおち○ち○が入っているだけで感じてしまいます。
彼のTシャツを脱がせると、彼の乳首を口に含みました。同時に彼は私の乳首を指で挟み、先っぽを指先で弾きます。
これが、すごく感じるんです・・・
腰を動かしながら、お互い乳首を攻め始めました。
私は彼の乳首を口に含んだまま喘ぎ、わざと音をたてて、それに興奮した彼は、おっぱりを鷲掴みにし、腰を突き立て、おっぱいをリズムに合わせてゆさぶりました。
ドMの私は更に感じてしまい、彼の乳首を舐めることを忘れ、彼に多い被さると、今度はお尻を鷲掴みのまま、腰を動かされ、更に悶えました。
彼の動きに合わせておま○こはぐちゅぐちゅやらしい音をたてていました。
それからバックへ・・・
バックがすごく感じる私は、唇を噛み締め、声が出ないように辛抱しましたが、その姿に更に興奮した彼は、更に力を込めて突いてきました。
いきそぅになると、パンティを脱がせ、正常位で彼のおち○ち○が入ってきました。
私は彼のお尻を握り締め、それを合図に彼は思い切り突いてきました。
「い、いく、、、いっちゃぅ・・・あぁぁぁ・・・」
私がいった後、ひくひくおま○こを感じながら、ぐったりした私を更に突きまくって、私はまた感じて、最後に私と彼がいきました。
しばらく入れたままの状態で抱き合いキスをして、私はお酒の酔いのせいか、そのまま眠ってしまいました・・・
遠くで彼の寝息が聞こえていました・・・
かすかに意識が戻ったら、私はローターを握らされ、クリを刺激していました。
彼の指はおま○こを掻き回していました。
寝ぼけながら、喘いでいました。
冷たい缶ビールを乳首やクリに当てられたり、氷で攻められたり・・・
更にバイブを入れられ、激しく突かれて何回いったのか・・・
酔っ払って、寝ぼけていたので私自身あまり覚えてないのですが・・・
正常位で彼のおち○ち○が入ってきました。
その時耳元で、「お前寝ながらオナニーしていたぞ」と・・・
「ぇ、うそ・・・」
「まじ、俺が傍に居るのに・・・罰だな・・・」
当然記憶がありません。
彼が下になり、私が上に乗りました。
乳首クリップではさまれ、チェーンを引っ張ります。
「あああああぁっぁぁぁぁぁ」
クリップで挟まれた乳首の先を刺激したり、舐められると感じてしまって、私の腰の動きも激しくなりました。
彼もたまらなくなり、クリップを外し、神経が集中している乳首をつまみあげてきました。
「お前、クリップ外した後、めっちゃ乳首感じるな~」
「知らない・・・」
「知らないわけないやろ? ほらっ」
「あああぁっぁっぁぁぁ」
「な? おま○こも濡れまっくてるぞ」
ぐっちょり・・・多分彼のお尻まで濡れてたと思います・・・
色んな体位で攻められた気がします。
おっぱいを鷲掴みにされ、クリをいじられ、何度もいきまくった気がします。
最後は正常位で、彼の乳首を舐めながら、彼は私の首に吸い付き、お互い果てました。
「オナニー禁止。我慢しろ」果てた後、耳元でささやいていました。
覚えてないんですが・・・今度はわざとしようかな。
終