前編


 僕は28歳の独身サラリーマンです。
先週の金曜日のお話です。この日の夕方に歓送迎会の飲み会がありました。
しかし私には急ぎの仕事があり1時間ほど遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
もう着いた時にはすでに大半が出来上がっていた状態で、周りの状況に付いていけませんでした。とりあえずビールを勢いでガブ飲みしました。 

 そんなことをしていると近くに小柄で可愛いいんだけどめちゃめちゃ気の強く生意気な女がいたんです。名前は由美(25歳)といいます。気が強い性格の為、彼女の周りには男性社員はいなくてほとんど話しかけることはなく、一人で、ぽつんといることが多く、ちょっと寂しそうにしていました。

 本音をいうとザーマミロと思って私自身も相手にしなかったのですが、半分酔った勢いで、からかってみようと思ったのです。このめちゃめちゃ気の強い性格の由美に彼氏がいるとは思えなかったので世間話から少しずつ彼はいるのとか下ネタまがいのことを話したんです。


 由美は少し戸惑いながら彼がいると答えましたが、なんか考えながらの会話だったのでこれは嘘だと直感しました。でも私には暇つぶしでしかなかったので忘年会が終わると仲間を誘って2次会に行ったんです。
そこに私が誘ってもいない由美がいたんです。

 さっきの続きとばかり、なんでそんな話ばかり私にするのかとセクハラとばかりに私に食ってかかってきたんです。
由美自身、もう酔ってしまい感情に抑えられなかった状態でした。

 2次会終了後、同僚に余計なことして馬鹿扱いされてしまいました。
挙句に 酔っ払った由美を 私が責任をとらされて 送っていくことになったんです。 「最低だ~」と心で叫びながらタクシー乗り場まで肩を捕まえながら行くと時々当たる胸の大きさに驚きました。 

 150センチぐらいの背の高さしかないのにブラで補強してもCカップはあるのに気がつきました。
少しラッキーと思いましたが本当に気が強く生意気な女なので、馬鹿なことをしたらとんでもないことになるのは分かっていました。手を出す気など、さらさらありませんでした。性格さえよければにと残念に思いましたね。

 この時、いきなり何を思ったのか忘年会からの続きとばかりに由美は「私だって彼はいるしセックスだって週に2回はしている」といって私が抱きかかえている肩から由美は強く手で引き離れたんです。

 その後、由美はまっすぐに歩けない状態で壁にぶつかりながら歩いていたんです。 歩きなが私だって男を知っているぐらいなことをブツブツ言いながらタクシー乗り場まで向かいましたが着く寸前にバスの停留所のベンチに座り込んでしまいました。 

 普段なら5分もかからない所なのに同じことを言っていたのです。でも由美に今彼がいないことや男と遊んでいないことなど、すでに一次会で立証されていたのです。
ベンチから歩かせるつもりで、それなら遊んでいるのなら僕とこれからホテルに行って遊ぶか?と言ったら酔った勢いもあって少し間をおいて「行くわよ」と言ってきたんです。 
とりあえず目の前のタクシー乗り場に行きました。
タクシーに乗る前は私は家に帰るつもりでしたが、しつこくホテルって何処?と言って引かない状態だったので私も開き直ってラブホテル街にタクシーで向かったんです。

 タクシーから降りた所から一番近いホテルに向かいました。
由美は困惑した顔で私の腕にしがみつくように 歩いてホテルの中に入りました。
私はその状況が今まで見たことのない由美の姿なので、なんか興奮してしまいました。

 部屋の中では気の強さがなくなり体が震えているのに気がつきました。
私はまさか由美は男すら知らないのでは?と思いました。おもむろに私が上半身裸になると顔をそむけました。ソファーで由美が座っている隣に座りゆっくりと肩に手を回すと本当に震えているのが、分かりました。こんな事は私にとって始めての経験です。

 由美は私から離れようとしましたが、離れないように強く小さな肩を抱き私はわざとズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
ただ 肩を抱いているだけでしたが、普段と違う由美を見て興奮してしまいあそこがすでにビンビンに立っていました。

 ただ 由美は余計顔を背け私が肩をはずしたら入り口まで逃げるような仕草をしていました。
私は逃がすものかと思い男と遊んでいるんだろ? だったら君も脱ぎなさいといって、まず肩を抱いたまま私に由美を引き寄せコートを脱がせた後、今度はゆっくりとジャケットを脱がせました。

 ブラウスの上からゆっくりと胸をなでると「やめて、やめて」と初めて小さい声で言ってきたんです。脱がせたコートとジャケットは手前にありました。ちょっと遠目の椅子に軽く投げると、私の顔見て泣きそうな顔になっていました。

 小さい声での止めても泣きそうな顔も私は無視をしてベットに体を抱きしめたまま由美のことは半分引きずるように連れて行きました。

 仰向けで寝かせたあと逃げれないように私はすぐ体の上に乗りました。
ブラウスのボタンを2番目?から2個ぐらい外ずしそこから手を入れブラに直接手を入れました。

 この時には由美は涙が出ていましたが、私は関係なく由美にキスしたんです。キスをすると顔を背けていましたが、口をあいた瞬間に下を入れると絡めてくることはないが、体の力を抜いたのが、分かりました

この時チャンスとばかりにブラウスを全部脱がせました。
由美はブラとスーツのズボンだけの姿で横たわっていました。
多分まだ酔っていたんでしょ。 本当に嫌がりながらも、体がふらふらでした。

 ベルトを外ずしズボンを脱がせると黄色い星座の模様の下着がストッキングごしに見えブラとあわせて着ているのかと由美の体を嘗め回すようにみました。



後編


この時私はその場でパンツを脱ぎ裸で由美の体に乗りました
そうすると体が小さい為、私が由美の顔にあわせキスをすると私の肉棒が由美の足にあたり面白くない為、ストッキング・下着ごしに、私の肉棒をこすり付けると声を出さないように我慢していました。

 わざと強く押し当てるこすらないでいると 涙を流しながら、「はぁー」と声を出したのですブラの中に手をいれると寄せてあげるものではなく生のCカップで、もみ応えがあり強く強くもんでしまいました。

 本能のままにストッキングをあそこから破くと「お願いやめて!」と大きな声で
言ってきました。女性にこんなに意地悪しながら、じらせてするのは初めてで、もっとじらせ、苛めたいと感じ始めていました。

 耳元でお風呂に一緒に入らないかと誘いましたが返事がない為、無理やり下着姿のままでベットから立ち上がらせ後ろから抱きかかえながら浴室に向かいお風呂にお湯を一緒に入れました。

 お湯を入れている間、下着の上から胸を触ったりあそこを弄りまくりました。
耳元で 私は意地悪のようにいつも 男のどんなことをしてもらってるのと質問をすると由美は答えず浴室の鏡の前で私がいじっていいるのを声を出さないように我慢していました。

 なおも耳元で私は初めてこの時に名前を言って質問しました
「由美ちゃんは男性経験のまったくなのい処女でしょ?」と言うとうなだられように座り込んでしまいました。

 お湯がたまるまで時間がある為再びベットに連れて行き下着の上から愛撫をすると私が男性経験ないことを言われた為かかなり落ち込み本格的に泣きながら悶えていました。

 このときブラをはずすと両手で胸を隠しましたが力ずくで腕をベットに押さえつけました。そうすると桜色した乳首が現れ耳元でこんなに綺麗な胸を誰にも見せた事がないなんて本当にもったいないといって胸をなめまわしました。 

 じっくり、じっくり時々かんだりしてしゃぶりがえのある女でした。そうするとお湯がたまった音がしたので私 由美を連れて浴室にはいりまし。 胸を舐めたあたりから生意気な感じが抜けて、従順になっていました。

 そのため耳元ではなく普通に男の扱い方を教えてやるといって下着をはいたまま浴槽にいれその上からお○ん○を弄りまくりその後由美を浴槽から立ちあがらせ下着を脱がせました

 処女のおま○こは初めて見ましたが本当にピンク色して触るのがもったいないぐらいにきれいでした。愛益がじっくり流れ、いっそうピンク色を引き立てていたのです。
 感動もんです。

 立ったままあそこを舐めると立っていられないと言われたが舐めつづけ、しかもお尻の穴に指を入れると大きな声で「あああーー」と言って浴室に座り込んでしまいました。

 今度私が浴槽に座りに由美に肉棒を舐めてもらいました。
初めての為ぎこちなく嘗め回し袋の方まで頑張って舐めましたが私は我慢していたのもありますが、いくことはありませんでした。

 私は 由美の体をボディソープで入念に洗いしかも 四つんばいにさせてお尻の穴まで洗いました。
お尻の穴に指を入れると息を呑むような声になり少し面白く興奮をおぼえました。これが刺激が与えてしまったのかな?

 いつもに似ない恥じらいながらトイレに行きたいと言ったのでお風呂で私が見ている前でするように言いました。
5分ほどしてやっとおしっこが出ると涙を流して私から顔をそむけました。

 由美はもう帰っていい。と訴えてきましたが、私の意地悪が始まり「いいよ」と言って1万円を財布から取り出し由美に渡してから、裸のままドアを開け外にちょっと出すとドアの外で泣き叫び「入れて!」といったので入れてあげました。 

 この時、私自身 本当にSだと実感したし由美がMだったと言うのも分かりました。
以後、帰ると言う言葉はなくなり 私の体を受け入れることになるが私自信、本当は処女は初めての為、愛撫とかも念入りに行いました。生でおまん○を肉棒にこすり付けると敏感に反応していました。

 私は それで何度か言っている由美に肉棒で擦ったり愛撫したりして、いきそうになると止めることができるようになっていました
それを何度かしているうちに、由美はおかしくなり「いかせてお願い!」と頼んできました。

 私もあまりにもすがる由美にとうとう入れてしまいました。ブチッ!と言う感触があり私のペニスが由美の中に入ったのです。
やさしく入れましたが痛いといって泣き叫びました。処女の膣の中は狭く強烈に締め上げてきました。これ以上の興奮はなくその後激しく出し入れをしました。 ピストン運動をいっぱい一杯して激しく動かすと由美は死んだように失神して倒れ込んでしまったのです。

 した後に 驚いてしまいましたが、息がしているのがわかると失神したんだと理解しました。
もともと気の強く生意気な女なので私も怖くなり携帯のシャメで、由美の体を取り捲りました。

由美が気がつくと私はまた由美を抱きました。
3回目以降は(5回しました) 従順に私に抱かれました。

ホテルを出る時は下着は濡れていて使えずブラは私が隠しためノーパンノーブラで服を着せて自宅に帰しました
この時にはすでに朝の10:00前になっていました。

 由美は恥ずかしそうに私と別れて電車に乗って帰りました。
シャメについては由美には内緒です。 生意気な女ですが、また抱きたいのでその時の為にこの写真をコンパクトフラッシュに入れ替えました。
やっぱり処女はいいですね~。

これから由美を私好みの女に調教しようかな。と思っています。
でも深入りしない方が身の為かな・・・。







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