第4章“ゆうゆのお汁”

 最近、「会えないときに次はこんなHをしよう!」って電話で話すようになってきて、「ゆうゆは後ろからが刺激が強すぎて興奮するから、今度も後ろを中心にして」ってお願いしてたの。

 当日は、いつものようにゆうゆの感じる胸を吸ったりもんだり咥えたり……、してもらった後、クリも丹念に舐めてくれました。

 彼の舌は普通より長くて激しくクリを往復するように舐められるとそれだけでイキそうになり、おち○ち○でイキたいからもうそこでストップしてもらいました。

 そして前からゆっくり挿入されてそれだけでも頭はポーッっとしてるのにベットからつながったまま移動させられて、立ったまま後ろからいっぱい突かれました。

 私は壁に手をつきました。
「コレがいいの?」って聞かれてモウロウとした意識の中で「ああぁ……すごくいい……」って答えた。だってホントに興奮してて彼のおち○ち○が熱くてステキだったから。

 私の両足は後ろからガンガン突かれながら次第に開いていき、もう立ってられないほどになってきました。そしたら今度はソファーへ連れて行かれ、四つん這いにさせられて後ろからおっぱいを揉みながらまた激しく突いてきました。

 私の喘ぎ声と出し入れしてる個所のパンパン、クチュクチュって音がホテルの部屋じゅうに響いてすごく感じました。

 クルッと仰向けに返されて今度は正常位で突いてきました。
「あああああーーー! イクー! イッちゃうーー! ああ……はぁぁー!」
「ゆうゆ……気持ちいい……。イクよ」

 彼はビクンッとして何回も腰を振りながらいっぱいいっぱい出しました。もちろんゴムの中に。しばらくつながったままでゆっくり抜こうとしたとき、ゆうゆの指がピチャッって濡れました。

「破れてた!?」と思い、びっくりして精子がいっぱいのゴムに水をいっぱい足したら大丈夫でした。水とグレープフルーツの果肉を混ぜたみたいでおもしろかったから嫌がる彼に見せたら「やめろー、 見たくないー!」って逃げました。ちょっとかわいかった……。

 彼は自分の精液を見るのはもちろん試食するのもイヤがります。どれだけおいしくないものを飲んでるかってこと知ってもらおうと思っても「ゆうゆのお汁を飲むほうがずーっといい!」って嫌がります。男の人はみんなそうなのかしら……?
 という感じのH体験でした。



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