雄二作
|
| 大学４年の時、当時つきあっていた彼女とレンタカーでドライブに行き、一日中遊び、夜中、あまり人の来なそうな公園で車を止めキスやペッティングをしていました。 その後はホテルに行くつもりだったのですが、突然車を蹴飛ばすような音がしたので、びっくりしていると、二人組の男が窓を覗きながら何か叫んでいるのです。 なんとか逃げようとしましたが、「とにかく外へでろ」と言われ窓だけ空けました。 でもそれが失敗でした。 あっという間でした。 自分は顔を殴られたあげく後部座席に押し込められ、男の一人が運転し、もう一人がナイフで自分と彼女を脅しました。 自分達二人は、恐怖で声も出ず、おとなしくするしかありませんでした。 お互いに顔を見つめ合って震えていたことだけ覚えてます。 知らないホテルに連れて行かれ、自分も彼女も何回か殴られました。 鼻血を出していた自分は裸にされロープで縛られました。 自分はわざと彼らの前に座らされ、彼女が男たちにレイプされるのを朝まで見つめていました。 不思議なことになぜか涙は出ませんでした。 ただ、興奮のあまりチ○ポはずうと勃起したままでした。 男たちの一人は中年でもう一人は自分たちと同じぐらいの歳だったと思います。 若い方はかなり大柄な男でした。 彼女は初めこそ抵抗していましたが、途中からあきらめてしまったのか、積極的になり自分から楽しんでいるように見えました。 夜中一時ごろから朝までほとんど休みなく責めつづけられ最後は失神状態でした。 中出しもされ、口内射精もされ、自分とのセックスでは見せない体位や動きそれにあえぎ声はまるで動物のようでした。 自分は何もされないのに２回も射精してしまいました。 男たちは笑って、何回か自分を蹴飛ばしました。 何度蹴飛ばされてもすぐに起こされ、必ず彼らのセックスを見るようにいわれました。 しっかり見ないと彼女がどうなってもしらないぞって脅されました。 自分は目をそむけることなく、ただただずっと見つめ朝まで興奮し放しでした。 彼女とはそれがきっかけで気まずくなりまもなく別れましたが、今でもそのときのシーンを思い出すだけでオナニーをしてしまいます。 そんな自分って変態でしょうか。 終 ＜Ｓｈｙから一言＞ はい、明らかに変態です（笑） |