罪悪感
MARI
してはいけないのに
わたしが
あなたを
求めるの
あなたに会うだけで
熱くなるの
感じたいの
気持ちよくなりたくて
耳元で囁くの
「先生、抱いて…」
優しいあなたの微笑み
今日もあなたに溺れるの
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