※ 本編は18禁声優のダイナマイトAMIさんの朗読用に書き下ろした作品です。
AMIさんの朗読は こちら
で聴くことができます。
サイトに行かれたら左側フレームの「voice 15禁」をクリックしてください。
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土曜日、私は数学を教えてもらう約束で、先生の住むマンションに行きました。
先生は、私のことが以前から好きだったとか言って、急に襲いかかって来たんです。
AMI
「いやあ~ん!せ、先生、何をするんですか~!やめてください~!」
私は先生に床に押し倒されて、セーターをまくりあげられました。
必死に抵抗したのですが、先生の力には及びませんでした。
先生は私のブラジャーをググッと胸の上に押し上げて、オッパイを大きな手で揉んで来ました。
AMI
「いや、いや、いや~~!や、やめてください!
先生、お願い・・・そんな乱暴にしないでぇ・・・
い、痛い!そんなに強く揉まないで!許してぇ!先生、許してぇ・・・、
あ、あっ、ああっ・・・そんなぁ・・・
あぁ、あぁ、あぁ・・・
オッパイを吸わないで、お願いだから・・・許してぇ・・・」
効果音(チュパチュパチュパ・・・)
AMI
「(息遣いを次第に強く)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、
やめてぇ・・・先生、やめてください・・・」
先生の手はついに私の短いスカートの中に入り込んで来ました。
内股を這い上がる男の指・・・
AMI
「ああ、先生、そこはダメですぅ!本当に、本当に、ダメですぅ!
あぁ・・・いやぁ~ん!」
先生の手を必死に振り払おうともがいている私。
なのに、それとは裏腹に背中にぞくっとするような快感が走りました。
どうして・・・?
とうとう、パンティの(クロッチの)横合いから太い指が入り込んで来ました。
(クニュクニュクニュ・・・)
「はぁ、はぁ、はぁ・・・
ああ、先生、いけないですぅ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
先生、そこは、そこは、はぁ・・・ああ、触らないでぇ・・・ああん、いやぁ・・・」
先生は指を、外だけじゃなくて、中にまで挿し込んで、
出し入れしたり、掻き回したり・・・
(グジュグジュグジュ・・・)
先生、すっごく上手なんですぅ。
お陰で私の大事な場所は、とうとう濡れちゃった・・・。
先生、とても嫌らしいことを言うんです。
先生
「AMIってすごく感度がいいね。もうこんなに濡れちゃって。
いい音がするね。ほら聞いてごらん?」
(グッチョン、グッチョン、グッチョン・・・)
AMI
「あぁ、いやん・・・恥ずかしぃ・・・」
(グッチョン、グッチョン、グッチョン・・・)
先生は、
「AMI,このままじゃパンティがビショビショになっちゃうから、脱いじゃおうか~?」
っていって、私のパンティを膝まで下ろしまったのです。
パンティが片膝にひっかかった状態で、私は膝を大きく折り曲げられました。
そして先生は大事な場所にキスをして来ました。
私は火が点いたように泣き叫びました。
AMI
「あああ~~~っ!そんなぁ~・・・!」
(ベチョベチョベチョ・・・ジュルジュルジュル・・・)
AMI
「あああ~~~!ダメェ~~~!そんな、そんな、そんなに舐めないでぇ~!」
(ベチョベチョベチョ・・・ジュルジュルジュル・・・)
AMI
「ああっ、ああっ、先生っ、私・・・、私・・・、何だか変になりそう・・・あああぁ~!」
(ベチョベチョベチョ・・・ジュルジュルジュル・・・)
しばらくして、先生は私の膝をもう一度しっかりと抱え直しました。
(ああ、入れられちゃう・・・)
太くて硬いものが私の大事な場所に触れました。
そして・・・
ズンッ!という衝撃が私の真ん中を貫きました。
AMI
「はぁ~~~ん!」
(ヌッチョンヌッチョンヌッチョン・・・)
AMI
「あぁ~、せんせい~・・・、ああ、すごいっ、あぁ~、あぁ~・・・」
(グッチョングッチョングッチョン)
AMI
「ああぁ、体が熱い・・・、ああ、燃えちゃいそう~・・・」
AMI
「ああ、ああ、気持ちいいよ~、、あぁ、先生・・・、も、もっと突いて!もっと掻き回してぇ・・・もっと、もっと~!ああ、メチャメチャにしてぇ~、はぁ・・・、私をメチャメチャにしてぇ~!」
AMI
「あぁ、せんせい~!ああ、せんせい~!もう、もう、もう・・・、わたし・・・あうっ~、ああっ、もう~・・・ダメぇ~、ああっ、ああっ、あああっ・・・あああ~~~!い、イク、イク、イッちゃう~~~!」
私、先生のお家に行って、いっぱい勉強をして帰りました。(明るく)
完
AMI
amimania