もしかしたら誰かに見られているかも知れない……
そう想像するだけで、いつもより萌えてしまう窓際セックス。
女性がびしょ濡れになるほど感じまくることもあります。
当然男性だって征服欲が満たされて気分は最高潮です。

二人でホテルに泊まった時、思わず窓辺でエッチしたくなったことはありませんか？
海辺のリゾートホテルは見渡す限りすべて海なので、こちらを見ているのはせいぜいカモメぐらいのもの。
窓を全開にして外気をいっぱい吸いながら、ガンガン攻めてみるのも楽しいものです。
でも都心のホテルだと、どこから見られているか分からない……というのがむしろよい刺激となります。
超高層（ここでは２１階建て以上をいう）は開かない窓が多いので乳房を窓に押しつけ立ちバックでズンズンもいいでしょう。

でもどうして人はこんなワイルドなシチュエーションに興奮してしまうのでしょうか。

これって一種の露出癖なのかも知れませんね。

僕は以前ディズニー園内を眺めながら某ホテルでいたしたことがありますが、興奮は極限に達しました。

でも窓辺だと体位が立ちバックに限られてしまうのが少しだけ残念です。
腕力に自信がある男性なら駅弁ファックも効果的です。その場合、男性は窓側を背にして、景色は女性に見せてあげましょう。
窓辺のエッチに飽きたら、部屋に戻ってソファで正面座位か背面座位に移行するもよし、ベッドまでお姫様抱っこしていって得意の体位で攻めまくるもよし。
バリエーションはご自身で考えてみてください。

街中の中高層（ここでは３階建て～２０階建てをいう）ホテルの窓辺でいたす場合、一つだけご注意ください。
以前ホテルに泊まったある女性客が何を思ったのか窓際でオナニーをおっぱじめて、フロントからその女性に電話が入り、厳しく注意されたという話を聞いたことがあります。
でもいったい誰が電話したのでしょうね？　見ている人がいたということになりますね。あらゆる角度からあなたの部屋に視線があると思っておく方が無難ですね。ああ、恐ろしや、恐ろしや。

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