着物でエッチする場合に覚えておきたいこと

① 脱がないですること(脱がさないこと)。特に帯は絶対に解かないこと

② 着物を汚さないよう細心の注意を払うこと。汚してしまうと恐ろしくお金がかかることになる

③ 汚さないようにするためにもコンドームは必需品。生挿入は着物を汚す危険性大

④ 正常位はやめておこう。帯が圧迫されて型が崩れてしまう

⑤ 騎乗位はできるだけ控えよう。女性が上下動するたびに帯が緩むことを知るべし

⑥ ホテルでいたす場合、事前にフロントで「着付け屋さんの出張」が可能かどうか確認しておくこと
  ただし可能であっても正月や成人式の日はかなり混み合うのでそのつもりを

⑦ 家を出るときあらかじめショーツを脱いでおくこと。エッチ時ショーツだけ脱ぐのは想像以上に大変

⑧ エッチは【昆布巻き】スタイル(※)で、そして体位は後背位で行うのが望ましい


(※)【昆布巻きとは】

着物の帯を外さずセックスすることを昆布巻きという。
着付けの心得のある人はともかく、通常着物を一度脱いでしまうと自分で着るのが困難なので、
帯を解かずにそのままいたす姿が日本料理の昆布巻きに似ているから、いつしかそう呼ばれるようになった。
昆布巻きスタイルでは、着崩れを最小限に抑えるべく足を大きく開くのは避けるのが基本。
よって後背位(バック)で挿入するのが定番である。







和の色香

和装でエロくて美しい女性たち

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着物で後背位

着物でエッチする際、最も無難な体位が後背位
コンドームをきっちりつけていれば着物を汚す可能性も低い

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着物時に最適の体位~腰おろし正座型後背位~

着物エッチにオススメの体位は、「腰おろし正座後背位」。
下半身の着物をめくった状態で、女性が男性の両脚の間で正座をするように座り繋がる。
女性から積極的に動いてしっくりくる角度を見つけてみよう。
女性が両手をそろえ、おじぎをするような体勢をとればより艶やか。
「気品のある女性を乱れさせたい」という、男性のギャップ萌えを再現できる体位と言える。
着物できちんと正座をしている高貴な女性にエッチなことをしているという背徳感が、男性の本能をくすぐること間違いなし。
機会は少ないかも知れないが、彼女が着物を着るときが絶好のチャンス。
着物を活用してふたりのエッチを盛り上げよう。
「色っぽいね」「エッチだね」と、彼にたくさん褒められながらエッチすると君もきっと燃えるはず。
ぜひ、試してみてね。

女性基本形 01  女性基本形 02


腰おろし正座バック 01

腰おろし正座バック 02

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愛と官能の美学モデル:野々宮ありさ










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