夜学問/ディープキステクニック
キスに始まりキスに終わる・・・
それは「恋人達の愛のひととき」における、プロローグとエピローグかも知れない。
セックスについて語っているサイトは非常に多いが、キスについては意外と少ないようだ。
今日は僕なりにキスのテクニックについて触れてみたい。
とりわけ、エッチ時に行うディープキスについて・・・
セックスに逸る気持ちも解らないではないが、キスを軽んじていけない。
何故ならば、その「夜」の女のコの気持ちを高めるか、もしくは、盛上がらないかは、キスの仕方による場合が多いと思われるからだ。
もちろん、絶対にこうすべきもの・・・と決め付けるものでは決してない。
あくまで僕の体験から、「好ましい」と感じた方法を列記してみたに過ぎない。
参考程度に・・・ということで。
<ディープキスのテクニック>
①舌をからませ合う
最もオーソドックスなディープキス。
粘膜を通して相手の愛を感じ取ることができる。
②舌をソフトに噛み合う
お互いに親密さが相当増して、初めてできるキスと言える。
③上下の唇を舌で舐める
実際にしている人は少ないだろう。
でもたまには新鮮味があるはずだ。
④強弱をつけ舌を吸い合う
セックス(ピストン)とリズムを合わせるのも良い。
⑤舌先で歯茎を刺激し合う
歯茎にも僅かだが性感帯があることをお忘れなく。(笑)
⑥舌先で上あごを刺激し合う
少しくすぐったい感じだが、とても刺激的だ。
かなりハイテクニックだが、自然にしていることもあると思う。
でも、キスで一番大事なことは、心を込めてキスをすること。 これに勝るものはありません。
月並みなことをいうけど。
他には愛撫とデュエットするのもよく効くよ。
おっぱいを撫でながらとか、クリをいじりながらとか、
オマ○コをぐじゅぐじゅほじりながらとか、
ただし、性器はすごく敏感なので、気持ちがそちらにいってしまい、キスがおろそかになる惧れがある。
キスを重要視するならば、愛撫はあくまでお助け程度に。
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